Xamarinを使うにはVisual Studioが必要なのでダウンロードする。
今回はVisual Studio Community 2017をダウンロードした。
Microsoft Visual Studio
インストールはXamarinのインストールページを参照する。
Installation
- vs_community__数字の羅列.exeファイルがダウンロードされるのでダブルクリックをして実行する。
- 「プライバシーについて詳しくは・・・ライセンス条項に同意したことになります。」のダイアログが出てくるので「続行」ボタンを押下する。
- すると数分お待ちくださいとメッセージが出てくるので準備ができるまで待つ。
ワークロードに表示されている「.NETによるモバイル開発」にチェックをつける。
- 右側に概要が出ているので必要なオプション、不要なオプションにチェックを入れる。今回はデフォルトのままにしました。
- 準備ができたらインストールボタンを押下してしばらく待つ。※このしばらく待つのが今回1時間程度かかった。
- コンピュータを再起動するように求められるので再起動する。
以上でVisual Studio2017のインストールは完了。
インストールの手順の下に次のステップが書いてあり、これをしないとスマートフォンアプリのビルドやエミュレータが使えないようだ。
Next Steps
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